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遺伝の確率は高くても30%

<貧乳は遺伝をするの?>
母親から遺伝した貧乳だから、バストは大きくならないものだと諦めてはいないでしょうか。バストの大きさが遺伝する確率は30-40%です。バストサイズが直接遺伝するというわけではなく、バストの大きさに関係のある乳腺の量や卵巣機能、肋骨や大胸筋の形や大きさ、第二次性徴の時期、ホルモンバランス、体脂肪の量などが母娘で似ていることが関係しています。これらのバストの成長に関わる要素が遺伝するために、バストの大きさが遺伝すると言われています。

反対に言うと、残りの60-70%の遺伝以外の要素でバストの大きさは変ってきます。バストの成長に関わる要素が遺伝したとしても、母娘で世代がひとつ違えば栄養状態も違います。栄養が良ければ体の発育も良くなりますから、母親が貧乳だからといって諦めることはありません。

<貧乳になる原因は何?>
バストの構造は脂肪9割、乳腺組織が1割であり、女性の胸に脂肪がつく理由は乳腺組織を守るために脂肪を蓄えるからです。つまりバストを大きくしようとするのなら、乳腺を発達させることです。そうすることで発達した乳腺を守るために脂肪が増えますので、バストが大きくなるのです。

貧乳の原因は色々ですが、試着をしないで適当なサイズのブラをつけていることも貧乳の原因です。バストに合ったブラを正しくつけるだけで2サイズ程サイズアップしたという人もたくさんいます。貧乳だと思っていたけれど、そうではないということもあるのです。

生活習慣では猫背など姿勢が悪いことは、バスト周辺の血行やリンパの流れを悪くしてしまいます。血行不良は本来バストを育てるはずの栄養素や女性ホルモンをしっかりバストまで届けることが出来ず十分に発達しなくなってしまいます。食生活の乱れも体を育てるためには良くありません。

睡眠不足やストレスによって自律神経のバランスを乱すことも貧乳になる原因です。自律神経が乱れると女性ホルモンの分泌バランスも乱れてしまい、バストの成長に必要な女性ホルモンが足りなくなります。